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JAM's Factory Sessionの模様♪
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でも、ちょこっとだけ〜♪ しっとりとJAZZスタンダードナンバー「枯葉」から始まり 細川講師を中心に西浦くんのキテレツなドラミングと クレイジーギタリスト辻本くん、そして山原さんのバトル 飛び入りのプレイヤーさんが加わり幾何学的な「枯葉」となりました(^^;) 珍しく少しドワ〜〜っと緊迫したムードに包まれた会場。 その雰囲気の原因は 参加人数が40人で多かったこと、そして意気込んだ若人たちの気迫。 しかも、しかも、17歳の少年が4名+18歳1名。 岸本くん・茶谷くん・岡崎くん・森内くん・長岡くん。 彼らの緊張具合が尋常ではなく。。。 その17歳少年を引っ張ってくれたのがコウヘイ19歳。 緊迫した空気の中、「Read House]のツンざくイントロ。 パープルヘイズではアコースティックギター教室の青木さんが加わってくださり (店長がジャムテンでやったパープルヘイズに感銘を受け!のメールの元) ソロでは 岸本くんが頭の後ろで弾き始めたら それを見た森内くんが腰の後ろで弾きだし それを見たコウヘイも負けずに歯で弾きだした!!! さらにそのクチに店長がフライドポテトを押し込んだ♪(^^;) 17歳+18歳+19歳+17歳でパープルヘイズ♪ 爆音。。。。 そして、拍手喝采☆″ 今後が楽しみ♪ この写真、宝物にします。 次にRadio Cabaretの山原さんと駆けつけてくださった池田さん そして我が講師・赤尾講師と佐野くんで 大人な「Forever Young」 佐野くんは滋賀から??? しかも野洲。(わたしの田舎です) Statesboro bluesではジャムズの新兵器『トンボ玉のボトルネック』で スライド奏法バトルがぼっ発! セッションバトルでは佐々木くんと 「インターネット見て来ました!」と突然現われた平松くんを迎え 福知山から来て下さった安田さん、From 舞鶴のヤっさん(Salty Dog's)主体で 『ファンキー・ジョニィービー・おばちゃん』なる ファンクでジョニービーグッッド+おそうじおばちゃん、で 客席を巻き込んで会場を沸せてくれてハっちゃけてくださいました♪ 最後には恒例のバトンタッチセッション「Sweet Home Chicago」 <演奏中にプレイヤーが変ってエエ・システム> これも青木さんのボーカルからはじまり、From 舞鶴のヤっさんへバトンタッチ その間にドラムは変るわ、ベースは変るは、もちろんギタリストも。 総勢20数名が入れ替り、電車のない参加者はその演奏中に後ろ髪引かれながら会場を去り 最後には過去によくセッションに参加してくださってた唄姫ヨウコちゃんがマイクを取り上げ熱唱♪ そうして幕は閉じました。 こんなジャムズのセッションは他とは1クセも2クセも違います。 他のセッションでは、やってはイケないこと、やってます。 ここだからやってエエんです。 The Cellarのマスター、いつも我慢して見守って下さっておおきにです。 音楽、たのしい。 やめれません。 (^^) それを感じてもらいたくて無茶&ヤンチャしてます♪ 次回は11月25日。 みなさんのご参加、待ってます。 飲みにだけでも参加は可。 こんな、あったかい雰囲気に包まれたい方は是非、観にきて下さいね♪ みんな、エエ顔してるでしょ? これのために奮発してカメラのレンズ、買っちゃいました(^^;) さて、はたらこ、はたらこ♪ . |
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JAM's
Factory 頑張るバンドマンをサポートしたい楽器屋さん 06-6211-3680 〒542-0077 大阪市中央区道頓堀1丁目東3番17号 定休日/月曜日 営業時間/12:00-21:00 http://www.jamsfactory.com |