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| ★ I want to be a craftsman 2001.2.8 |
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ギターを造るクラフトマンになるには... ジャムズ店頭で『クラフトマンになりたい!/バイトで雇って下さい!』って方は |
| ★SUPER SESSION ! 2001.8.16 |
| あれは忘れもしない.... 1995年の春 私がとある楽器店で修行の身であった時の事です。 その頃、デジタル機器の販売を担当していました。 あるお昼過ぎに上司宛にメーカーさんから一本の電話。 『うちの商品をスティーヴィーワンダーが見たいと言っているんです。 こちらでは今、デモ機がなく困っているんですよ。 そちらの店頭品をデモ機として使わせてもらえないでしょうか?』 そしてその数時間後... 裏口よりSPに囲まれたスティーヴィーワンダーとメンバー、マネージャー、 通訳の方含め、約十数人、御来店されました。 店内は騒然... その商品とはAKAIの16trハードディスクレコーダー。 今では十万チョイで買える品物が当時は50万ほど。 デモデーターをYAMAHAのミキサーProMixを通して モニタースピーカーYAMAHA NS-10で鳴らしてみる。 スティーヴィーワンダーは気に入った様子で2台も注文。 さすが世界のミュージシャンはケタが違う! しかしマネージャーが値段交渉。 かなり値切った末『VISAでええかぁ〜?』にがっくり。 その後、店内をメンバー全員が物色。 その時の店長がコンピューターデータのSMFで彼の曲を流すと、 『コンピューターで私の曲が演奏できれば私は必要ないねっ♪』 なんて驚いて笑っておられました。 そして曲に合わせて展示してあったシンセサイザーを データーに合わせて演奏しはじめられました♪ 生の演奏を間近で見る事ができた。 そして.... 『音はどうやって変えるんだ?』と通訳を通しての質問。 彼の横にいた私は彼の指を握ってボタン操作を誘導しました。 『太いっ!この指で鍵盤弾けるんや!』と思った事を覚えてます。 そのシンセはジョグダイアルというダイヤルで音色やデーターを変化させる方式の物で 彼は馴染んでない事もあり手助けが必要でした。 私は彼の指を持ちながら彼の顔を下から見上げると サングラスの間から彼の目が見えました。 うっすらとグレーの瞳... 目が見えずとも、一流プレイヤーとして名を響かす本物のミュージシャン... 操作に慣れだした彼は自由にシンセを奏で始めました。 私はすかさず、そばにあったリズムマシーンでその演奏に会わせ叩いて 簡単なセッションをわずかな時間すごしたんです.. 気が付けば周りには人だかり。 その楽器店が入っているビルの他の階の人間までが押し寄せてきていた。 夢のような出来事は20分程で終わりました。 あの指を握った感覚が未だに忘れられません.... それから彼のCDを盛んに聞く様になり今日の自分の音楽への考え方に つながる事となっています。 |
| 【店長日誌2002年版】 |
| 【店長日誌2002年版へGo】 ■アメリカ旅行記 Part 1-Part 3 |
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