|
|
| ★店長が戻ってくる日。(長文注意!!) |
| 店長が戻ってくる日。 いや、毎日・出社してるんですが、この数年ほとんど事務所に引き蘢ってます(^^;) ごめんなさい。 で、なぜに? むむ。 説明はしにくいんですが... それを避けていれば、いずれ大変な事になるのでココで触れさせてもらいます。 その前に、この日記を2000年から2007年まで 読んで下さったみなさんにお礼を申し上げます。 m(_ _)m まだご覧になってない方はコチラから>>> 読んで下さった方にはご理解頂けたかとは思いますが 私の、音楽や音楽人のみなさんへの想いは深く、重く、押し付けがましい もっと軽くお話したり、そんなに深刻に考えなくても?... 自身でもそう思うんですが、この性格は治りません(^^;) でも、ね。 いま、ホントに危機感を持ってます。 『この先、音楽の世界がなくなるのでは??』 もちろん、地球温暖化やらで地球がダメになることも深刻な事ですが こう言った道を歩んだのですから、私はココを担当させて頂き 身を粉にしてもやらなきゃイケないと思うんですヨ。 それを「前提に」書き綴ります。 2000年の日記にも書き綴りました通り 1996年にJAM's Factoryを立ち上げました。 そののち、様々なお客さんやミュージシャン、経営的な助言を頂ける方々と出会え とある事が切っ掛けで同業者さんとの交流も。 そのお酒の席で話し込んでいて 『なぜ、楽器店さん同士、仲良くできないのかな?」 なんて話題になりました。 互いに協力してミュージシャンを支えられるサポーターであることが出来ないのかな? そんな疑問が湧いたんです。 私の趣味は昔から楽器屋さん巡り。 店をする前まではそうでした。 でも、店を立ち上げたとたん、他店さんへ遊びに行く事はタブーと言う風潮に飲まれ そのフラストレーションは溜まるばかりでした。 =マクドナルドの店長がロッテリアの店頭でハンバーガーを食す= この文面はどう見ても温和ではありませんヨネ? でも、しかし。 私は若かったのです。 ある日、『若気のいたり。』って言う、便利な言葉/武器の存在を知ったんです。 『こんにちわ♪ JAM's Factoryの森中と言います♪ 遊びに来ました♪』 そう他の楽器屋さんへ、バカになって何も考えず遊びに行ったんですよ。 突然、20代半ばの楽器店経営者がフト、あらわれるんです。 みなさん驚かれましたが、その中でも数店のお店さんは 「あ〜、君が噂のジャムズのオーナーかぁ〜!頑張ってる?」 なんて、受け入れて下さったんです。 他店のオーナーさんは、みなさん30代半ばから後半の方々。 そりゃ、今のジャムズに25,6才の楽器店オ−ナ−が遊びに来れば オモシロオカシク・話も聞きたいですし、講釈の一つも垂れたい訳です。 そんな感じで何件も廻りつづけ、みなさんに懇意にして頂ける様になりました。 そのうち、 『最近できたあそこの店、行った事ある?』 『あそこのオーナーさんってどんな人?』 なんて、楽器屋さんが楽器屋さんの情報を求める様に。 もちろん、できたばっかりのお店には興味津々で みなさんと同じく、PlayerやGuitar Magazineを見て すぐに伺って名刺を置いてオーナーさんと数時間、話し込んでました。 なので店主さんと仲良くなれて 楽器屋さんの情報が私の頭の中に集結してまして 歩く楽器屋さんマガジンになってました。 そこで、ちょっとオモシロイ事を考えたんです。 コレです。 Guitar Player Magazine。 略して[GPM] ジーピーエム ![]() P●ayerと言う雑誌とG●itar Magazineと言う雑誌の一部を頂き命名(^^;) A4の紙を半分にしたA5サイズの1枚ものの冊子。 「関西にある小さな楽器店だけをご紹介!」 このアイデアを持って色んな楽器屋さんを30軒ほど廻り 14軒の楽器屋さんが賛同下さったんです。 内容は楽器屋さんのお店紹介と地図、コラムを掲載。 まだ14インチくらいのMACで、今はなきフリーハンドって言うソフトを使って自分で編集。 当初の広告費は1枠¥3.000 毎回、印刷料と交通費で赤字(^^;) 『掲載楽器店さんの店頭で配って頂いて、掲載楽器店さんをお互い勧める』 そんなワケのわからないコンセプト。 一つ間違えば、自分のお店のお客さんを他店さんに紹介する事にもなりかねません。 しかし、寛大でオモロイ事が好きな店主さん、 そして私の「志」を買って下さった店主さんが掲載して下さったのです。 このGPM、意外や意外、とても好評になり GPMを持って店に訪れて下さるお客さんが目立ち始めました。 そして『載せたい!』と電話を頂けるお店さんも出て来たり、 『あれで、けっこう、お客さん来てくれるヨ!』とか。 掲載店数は18店、23店... VOL.4になると25店の掲載となり、A4サイズ1枚4ページものが2枚になり 8ページにもなる小冊子になったんです。 発刊数も4000部〜8000部 そのうち、ライブハウスさんやスタジオさん、 メーカーさんのプレゼント品まで載ってにぎやかに。 協力してくれるデザイナーさんや印刷屋さんまで現われ、 そうして、『日経新聞』にも「同業種で小冊子を創る発想が独創的」と 取り上げてもらえたんです。 GPMの詳しくはコチラ(バックナンバーはもうありませんが...) http://www.mpc.name/mpc2004/gpm/GPM.html そうして行くうちに、 『関西で楽器ショウをしようよ!』なんて声が このGPM編集局(私とデザイナーの二人だけ^^;)の編集作業中に起こり MPC (Musician's Partner Carnival) を2001年に開催する事になったのです。(下記アドレスは2004年のMPC) http://www.mpc.name/mpc2004/index.html このイベントには25店舗ほどの関西の小規模の楽器屋さんが集まり 今までにない楽器SHOWとなったのです。 大手楽器店さん,メーカーさんは出店できない、そんなイベント。 会場では アーチトップを来場者の目の前で削り出す工房さんや ピックアップを作る工房さん ブース内でジャムセッションを行ってる楽器屋さんや ギターの弾き比べをさせてくださる楽器屋さん オシロスコープでギターの違いを周波数で見せてくれる楽器屋さん 軍用の真空管測定器を持ち込む楽器屋さん、 ピックアップの速攻交換聞き比べ会、 楽器のオークションやバーゲン、プロミュージシャンさんの演奏など.... 1000人弱のお客さんが集まってくださり、みなさんのお力をお借りし、 夢の様な時間を過ごさせて頂きました。 打ち上げパーティーには20数名もの楽器店店主と数十名のスタッフでにぎやかに。 そののち、2002年・2004年と計3回を開催。 そうしながら同時にGPMはVol.11までを発刊。 いつの間にかプロのミュージシャンの方々がTOP PAGEを飾って下さってました。 が..... このGPMやMPCは、私の精神力や体力を一滴残らず奪う事となってしまいました。 1軒、1軒、きっちり廻って出来上ったGPMを お店さんに配らなければ気がすまない性分。 1軒、1軒、きっちり廻ってMPCへの出店を お願いしに伺って何時間も店主さんの お時間を頂いてお話したり。 実際、とてつもないパワーが必要でした。 数十軒もの楽器屋さんを廻ってお話をする事と それと平行に、JAM's Factoryを経営していく事。 私の年令が30歳を超えて武器だった『若気のいたり。』パワーは使えなく。。。 結果、MPCは第4回目を開催断念、GPMも発刊停止。 自身の身体的衰えに対する計画性の無さに加え、この性格。 そんな自分に腹立たしい毎日と、 「4回目開催とGPM Vol.12の発刊」のプレッシャーに負けてしまいました。 毎日、その事に関しては後ろめたく感じており 何をするにしても以前ほど自信を持てなくもなってました。 この3年弱。。。引き蘢ってましたネ(^^;) 病んでた、そうはっきり表現してもイイですかネ?(^^;) コレはヤバイ?? と言っても、単に引き蘢ってはいませんでしたヨ♪(^^)v 『ジャムズファクトリー』が『ジャムズファクトリー』らしいこと。 これを失えば、何もかもなくなる。 GPMやMPCで店長不在の店を支えてくれたスタッフや仲間たち、 会いに来てくれて会えなかったお客さんたち。 もちろんGPMやMPCに参加/掲載/賛同くださったみなさんの事を考えると。。。 実はこの2年間、MPC事務局の専属デザイナーと数度の会合を行ってました。 『どうすれば、関西の楽器屋さんをサポートできるか?』 『そうすれば、関西の音楽シ−ンを活性化できるのか?』 そうして、ようやくその形が出来上ろうとしてます。 正直、120%の自信はないですが GPMやMPCと同じ様にみなさんのお力添えがあれば 『できるんじゃないかな?』と。 これがダメなら、もう私には手がありません(^^;) 専属デザイナーも自分の仕事を置いてまでも本腰入れて手伝ってくれてますし♪ Music Partner Cross Road Web Site [ MPC WEB ] http://www.mpc.name ★GPMをデジタル化♪ 各お店の店主さんの 『関西の音楽シーンを盛り上げてやろう!』や 『ミュージシャンをもっとバックアップしよう!』や 『ウチの店を知ってもらおう!』って言うお気持ちをMPCへ集結できれば。。。 さてどうなる事やら。 あと、数カ月/今年内で基礎が構築できそうです。 すでに幾件かのお店さんの賛同/参加希望も頂いております♪ うまくいけば、音楽環境の活性化の願いも叶うかも知れませんし 若い子達が楽器を持ってバンドを始めてくれるんじゃないかな、 いつまで経っても、私のまわりの音楽仲間みんなが楽しんでもらえる環境を 創りだせるンじゃないかな。。。。と期待を胸にしつつ日々、頑張ってます。 店長が店頭に戻ってくる日、は近いかも? また、店頭でガヤガヤとアホな話したり、ジャムって遊びたいんですヨ♪ 是非、みなさんの力を貸して応援してください♪ みなさんのそのお気持ちが一番嬉しいですし、活力になります(^^)☆″ あ、このウェブが盛り上がれば、MPCの第4回も開催できて さらに以前よりもスムーズに、そしてたくさんのご協力も頂けるかも? なので、より楽しいものになるのでは?です♪ そんな夢を見て日々、頑張ってますヨ♪(^^)v あ、この店長日誌って、みんなに元気を分けれて しかも元気をもらうために書いてるのかな?なんて最近思います。 でわ、でわ。^o^/ |
| JAM's Factory 頑張るバンドマンをサポートしたい楽器屋さん 06-6211-3680 〒542-0077 大阪市中央区道頓堀1丁目東3番17号 定休日/月曜日 営業時間/12:00-21:00 http://www.jamsfactory.com |
|
■
|