ドラムセットの組み立て方

当店のレンタルドラムの組立方を簡単にご説明いたします(^^)b
これで設置時間短縮になればリハーサルも落ち着いて出来ますネ?
バスドラムにこの記事のQRコードを貼付けてますので
現場で参考にしながら組み立ててください(^^)b

1.まずドラムマットを機材設置スペース中央に敷きます。
 ドラムマットがバンド機材の設置レイアウトの要になります。

2.バスドラムを左右センター位置に置きます
 この際、前後はドラムマットの会場側/前から
 5cmほど内側に置きます
 この5cmほどの余白があればキックが強くて
 バスドラムがずれても耐えてくれます。

3.バスドラムの足を立てます。
 脚は前つんのめりで15度ほど傾けます。
 脚の長さはバスドラムがわずかに浮く程度
 地面とバスドラムのフープの間に指先が入るほど
 もしくは地面にベタ付けでもイイです。
 音質が変りますのでお好みで変えてみて下さい。

4.バスドラムフットペダルを装着します。
 バスドラムフープを挟んで固定するネジを締め付けて下さい。

5.タムホルダーの支柱を
 バスドラムへ挿入し、ハイタム・ロータムを装着します。
 ハイタム・ロータムの傾きは15度-30度くらいが理想です。

6.ドラムスローン(イス)を組み立てます。
 イスの高さは座ってバスドラムペダルにつま先を載せた際
 膝の角度が90度前後が理想ですがお好みで。

7.スネアスタンドを組立てスネアを挟み込みます。
 スタンドの高さ調整とステアを挟み込む回転レバーを廻し
 最終的な高さを決めます。
 スネアの角度はイスに座って『おへそ』にスティックの先を当て
 もう片側のスティックの先がスネアのセンターに当たり
 スティックが地面と水平であることが理想ですがお好みで。

8.ハイハットスタンドを組立てます。
 直径5mmほどの支柱をスタンドの土台ジョイントへ挿入し
 廻し固定します(※1)
 上部支柱(ボトム受皿のある支柱)を被せます。
 シンバルはまだ装着しません、最後にすべて装着します。

9.シンバルスタンドx3を立てます。
 シンバルスタンドは
 土台、支柱1、支柱2、ブーム部分、先端シンバル受皿
 になってます
 土台の脚は約60cmほど開くと安定します。
 (手平を2.5個/バスドラムの幅ほど)
 ブーム部分を抜いて斜にはめ直します。
 この際、ブーム部分の真ん中に支柱が来る様にすると安定します。
 支柱1、支柱2の高さはそれぞれ同じほどにすると安定します。
 シンバルはまだ装着しません、最後にすべて装着します。

10.フロアタムに脚を3本通し
  組立て、高さ、角度を好みで決めます。

11.ハイハットを装着します。
 ハイハットボトム(下/トップより少し分厚い)を
 支柱を通し受皿へ載せます。
 ハイハットトップは上から
 クランプ+
 皿ネジ+
 クッション+
 ハイハットトップ+
 クッション+
 皿ネジ+
 固定ネジ
 の順に組み立てます


 トップハイハットの固定はボトムと指1本分くらいです。
 ハイハットとスネアの高さは握りこぶし1個分(約10cm)
 最後に支柱へ通して固定ネジを締め支柱を廻し固定します。
 (※1)では固定が甘く、緩む可能性があります。
 このクランプを固定してから締め付けるときつく締まります。

3つのトップ/ライドシンバルスタンドのネジとクッションを1つづつ外し
  シンバルを装着します。
  シンバルの傾きは15度くらいが理想です。
  シンバルのエッジをタイトに叩く事も
  シンバルのトップを振りかぶって叩く事もできる角度が理想です
  そうするとシンバルのサスティーン(音伸び)を制御できます。
  これ、使い分けることが演奏には重要です。

12.3つのトップ/ライドシンバルスタンドの
  ネジとクッションを1つづつ外しシンバルを装着します。
  シンバルの傾きは15度くらいが理想です。
  シンバルのエッジをタイトに叩く事も
  シンバルのトップを振りかぶって叩く事もできる角度が理想です。
  そうするとシンバルのサスティーン(音伸び)を制御できます。
  これ、使い分けることが演奏には重要です。

13.全体の微調整をして完了です。
  チューニングはタムとスネアの音階を
  聞いてみて心地よいものに。
  きつく張れば音程は上がり
  スティック先の返り方が早く
  これもニュアンスに大きく影響します。

上から見た写真はこのようになってます。

飛行機のコクピットの様に
手を伸ばせば無理なく届く事が基本になります。

あくまでも基本的な組立方です

個人個人好きなセッティングで
個性あるリズムやフレーズを奏でて頂きたく思います(^^)b

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